国際通りのマメ知識

Posted 12月 14th, 2015 by レオン

沖縄を旅行する方が多く訪れる「沖縄の国際通り」。

この沖縄の国際通りには沖縄で一番の繁華街と言う方も居る程、県庁を始め多くの飲食店や市場などがあり、一度は行きたい通りではないかと思います。

沖縄の国際通りは、那覇市にある通りでおよそ1.6キロの道のりです。

この通りの周辺には宿泊施設も多くありますので、ノープランで旅行されている方は、まず国際通りから始めてみるのが良さそうです。

この通りには、沖縄をイメージしたアクセサリーや洋服などのお店から始まり、沖縄の琉球ガラスの専門店・定番のシーサーや黒糖菓子など沖縄で有名なものが多く売られています。

値段も手ごろな物も多く、おみあげを買いに訪れる方も多い様です。

飲食店も充実していて、有名なタコス屋さんから宮古そばのお店など様々な美味しいお店が多くあります。

そして、この市場はテレビなどで多く放送されるので有名ではないかと思う「牧志公設市場」。

この市場では、1階が魚や肉などの直販所ですが2階では食堂が数件あるので2階で食べる事が出来ます。

 もし、1階でカラフルな魚などを食べたいと思った方は2階の食堂で調理してもらい食べる事も出来ますので、お店の方を話しながら美味しい食べ方で食べてみて下さい。

その他に、毎週日曜日正午から午後6時には国際通りの道路はトランジットモールを実施されています。

これは、コミュニティバスとベロタクシー公共交通のみを通行が出来てその他の車両は通行できない様にします。

これによって、路上でのストリートパフォーマンスや路上ライブなどが行われ、歩行者天国になる為に賑わう様です。

 その他にも、無料で小さい子供が遊べるスペースなども作られるなどから、家族連れで楽しんでいる方が多い様です。

この国際通りの歴史も、戦後の沖縄の復興の象徴として「奇跡の1マイル」などで呼ばれている所です。

この為に、地元の方は沖縄の国際通りには思い入れが強い場所の様です。

この通りは、第二次世界大戦後から道沿いにテントを張って商売をする方が多かった為に、復興が早かったそうです。

しかし、沖縄なのに「国際通り」と言われるのは、米軍政府と琉球政府が協力して国際通りの近くで多くの方に娯楽を楽しんでもらいたいと、民間の会社が劇場を造ったそうです。

 その名前が「アーニーパイル国際劇場」でした。

 現在では、この劇場はありませんがこの事から、「国際通り」と言われる様になった様です。

ちなみに、アーニーパイルはアメリカのジャーナリストでジャーナリストとして栄誉な賞ピューリッツァー賞を受賞した事もある、第二次世界大戦頃の有名なジャーナリストが沖縄でアメリカ軍に従軍記者をしていた際に、戦死したことから名付けられた様です。

そして、アメリカ軍によって造られたアーニーパイルの慰霊碑が伊江村にあります。

国際通りの一本裏道に入れば浮島通りなど個性的な通りが多くありますので、時間がある方はぶらぶら歩いていても楽しいと思います。

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