女性の多くは(中には男性でも)幼い頃のピアノを習っていた経験があるかと思います。そのまま、ピアノが趣味として続けばいいのですが、受験や学生生活、仕事に追われて、いつのまにかピアノがただのインテリアになっている、なんていう人も多いのではないでしょうか。

久しぶりに開いてみたはいいものの、長年調律をしていないため、出ない音もあったり鈍い音が鳴ったり、という話はよく耳にします。

そこで考えるのが、ピアノを売ることですが、ネットでリサーチしても、買い取ってくれるのはヤマハやカワイ、またヨーロッパなどの有名ブランドだけで、名もないメーカーのピアノは処分するだけで数千円の費用を自己負担しなければならない場合が大半です。

そう、ピアノは粗大ごみとして考えなければならないという事実に直面するのです。他の家電ならば、寿命だと思って諦めもつくのですが、やはりピアノには思い出も詰まっていますし、「粗大ごみ」と言葉にしてしまうとなんとも切なくなってしまいます。

我が家のピアノは有名とはほどとおいメーカーのものですが、母がそのデザインを気に入って購入し、そこそこお値段の張るものでしたので、「どうしてわざわざお金を払ってまで処分しなければならないの?」と理不尽に感じました。

とはいえ、リビングの模様替えが最優先事項だったので、なんとかして処分する手立てはないものかと探し続けていたら、見つけることができました。ピアノ1台、3,000円の謝礼金で買い取ってもらえるというものです。最初は半信半疑で、運び出しに別料金がかかったり、後々調律の費用を請求されたりするのではないか?と質問ぶつけてみましたが、「後にも先にも費用は発生せず、謝礼金もきっちり払います」との回答を得、処分を依頼しました。

メールでのやりとりだけで少し不安でしたが、運び出しに来られた方の感じも良く、その場で謝礼金を受け取ったのでトラブルにもならず、すんなりと処分できました。
ピアノ=粗大ごみと思って処分に費用がかかると思っている方が多いと思いますが、諦めず、引き取ってくれる業者を探してみてくださいね!

Comments are closed.